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池状構造物清掃

池状構造物には原水や浄水過程、配管内の錆等の影響を受けて、微量な粒子が沈殿して堆積しています。 より安定した給水をおこなうためには、池状構造物の定期的な清掃が必要です。

清掃には水を抜いて清掃する方法と、水を抜かずに清掃をおこなう不断水清掃があります。 対象施設がどのような清掃方法が効果的で経済的であるかを選定して清掃することで、最適な維持管理がおこなえます。

ロボット清掃

配水池や浄水池など上水道施設における池状構造物を、水底清掃ロボットにより不断水清掃をおこないます。

電動式の完全防水型ロボットで、水質を汚濁することなく清掃がおこなえ、ズーム機能搭載のCCDカメラにより施設の点検も可能となります。

潜水清掃

潜水士により池状構造物の不断水清掃をおこないます。配水池や浄水池だけでなく、沈殿池や 取水井、水渠等の清掃も可能となります。施設内で使用する機器や潜水士は法定消毒剤で消毒をおこないます。

潜水士による不断水清掃は、様々な形状の構造物にも対応でき、多量な堆積物や落下物の回収、配管廻りやピット内の清掃も可能となります。

高圧洗浄清掃

池状構造物の貯水を抜いて高圧洗浄機などを用いて清掃をおこないます。
断水が必要となる清掃方法ですが、清掃時には壁面の清掃や配管の洗管作業がおこなえます。
洗浄機により外壁や施設の洗浄対応も可能で、洗浄水や堆積物は強力吸引車で運搬処分をおこないます。

排水処理

不断水清掃や断水清掃に伴って、周辺環境に影響を与えないように排水処理をおこないます。

水処理タンクや脱水処理により、濁水の程度、放流先の基準に合わせ浄化処理をおこない、自然環境への負荷を少なくして放流します。